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投資で儲けるなら何を始めるべき?5つの投資方法を徹底比較

By Oh!Ya編集部

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投資で儲けるなら何を始めるべき?5つの投資方法を徹底比較

先日金融庁が発表した資料に、「老後は2,000万円の確保が必要」という旨の記載があり、世間を騒がせました。この点については後に撤回されたものの、将来について不安を覚えた方も多いでしょう。

そんな方の中には、投資で儲けて不安を解消したいと思った人も多いと思います。

そこで今回は、色々な投資を行ってきた経験者が5つの投資方法を詳しく解説するので、投資で儲けたい方は参考にしてみてください。

投資における注意点

投資で儲ける方法を解説する前に、そもそも投資で儲けるために必要な知識であるリスクとリターンについて以下を解説します。

  • リスクとリターンは連動する
  • はじめにリスクとリターンを決める

リスクとリターンは連動する

基本的にどの投資でもリスクとリターンは連動します。投資でいうリスクとは、単純に手持ちの資産が減少することであり、リターンは手持ち資産が増えることです。

投資のリターンを表す指標に「利回り」という指標がありますが、利回り(リターン)が高ければリスクも高く、利回りが低ければリスクも低いというのが投資の基本になります。

はじめにリスクとリターンを決める

このように、リスクとリターンは連動するので、はじめに自分の許容できるリスク、および求めるリターンをざっくりとでも良いので決めておきましょう。

たとえば、手持ち資金の200万円を投資するとして、以下のような考え方があります。

  • できるだけ資金を減らしたくないけど増える金額も少しだけで良い
  • 半年で半分に減っても良いけど半年で2倍にしたい
  • 年間10%減っても良いけど同じだけリターンも得たい

上記はあくまで一例であり、投資に対する考え方はたくさんあるでしょう。しかし、上記のようにリスクとリターンを決めておかないと投資の種類を選べないので、まずはその点を考えることが重要です。

5種類の投資法の比較

では、まず5種類の投資方法を以下の項目で比較します。

項目収益性リスク手間初期費用
投資信託△~○△~○
株式投資△~◎×~○×~○
不動産投資×
REIT△~○△~○
仮想通貨×~◎×~◎

結論からいうと、収益性と安定性のバランスを求めるなら不動産投資、ハイリスク・ハイリターンを狙うなら短期の株式投資か仮想通貨が良いでしょう。

ほかの投資はある程度リスクとリターンを自分で決めることができます。

1.投資信託

投資信託

投資で儲ける1つ目の方法は投資信託です。投資信託で儲ける方法については以下の点を知っておきましょう。

  • 投資信託の仕組み
  • 投資信託で収益を上げる方法は2種類
  • 投資信託の種類
  • 投資信託の商品事例

投資信託に向いている人は、「日本株に投資したい」「アメリカ株に投資したい」など、投資したい金融商品が明確にある人…もしくは運用をプロに任せたい人です。

投資信託の仕組み

投資信託とは、簡単にいうとファンドに自分のお金を預けて、自分の代わりに資産運用してもらう投資方法です。

ファンドはたくさんの投資家からお金を預かり、その莫大なお金を使って株式や債券などの金融商品を購入し運用します。そして、その運用によって得た利益を投資家に還元するという仕組みです。

投資信託にも色々と種類がありますが、いずれも「自分のお金の運用をファンドに任せる」という点は変わりません。

投資信託で収益を上げる方法は2種類

そんな投資信託で収益をあげる方法は以下2種類になります。

  • 分配金
  • 売買益

分配金

投資信託のメイン収益は分配金になります。分配金とは、上述したようにファンドが投資家から預かったお金を金融商品で運用し、その運用益を投資家に分配するお金になります。

分配金はファンドの運用益が原資なので、運用状況次第で分配金額は変わってきます。投資信託(≒ファンド)を選ぶときにはその点に注意が必要です。

売買益

また、投資信託は売買することもできます。次項で解説する投資信託の種類によって売却のしやすさは異なりますが、その投資信託の時価で売却(買取請求)することが可能です。

その投資信託の収益性が高く、人気があれば価額が上がっているので売却益も狙えます。とはいえ、投資信託のメインは分配金なので、売買益はサブの収益として認識しておきましょう。

投資信託の種類

投資信託の種類は以下3種類に分類されます。

  • 上場投資信託(ETF)
  • 証券会社経由で取得する投資信託
  • 直接ファンドから取得する投資信託

上場投資信託(ETF)

ETFとは、特定の指数に連動していて、かつ上場している投資信託のことです。上場しているので、株式取引と同じく市場が開いている平日日中はいつでも売買可能です。

たとえば、日経225連動型上場投資信託というETFがありますが、これは日経平均の元になっている225銘柄と連動している商品になります。

指数に連動しているということは、「日経225銘柄は今後期待できる」など、全体的に判断すれば良いです。そのため、「この企業の業績は…」などのように、個別に分析する必要がありません。

このように、指数に連動しているETFは投資判断がしやすい商品なので、初心者向けの投資信託といえます。

証券会社経由で取得する投資信託

次に、証券会社経由で取得する投資信託です。たとえば、マネックス証券が取り扱っている投資信託であれば、マネックス証券経由で取得できます。

しかし、ETFと違い上場していないので、売買するときには証券会社経由で個別に手続きが必要です。そのため、特に売却時には日数がかかるので、即決済できない点はETFとの大きな違いでしょう。

ただ、ETFとは違った商品があるので、リスクとリターンが色々とあり選択肢が広がります。

直接ファンドから取得する投資信託

また、ETFのように上場していない投資信託で、かつ証券会社でも取り扱っていない商品もあります。その場合は、ファンドから直接取得しなければいけません。

たとえば、結い2101という投資信託は、運用元のファンドである鎌倉投信と直接売買します。

仕組み自体はほかの投資信託と変わりありませんが、売買時の日数がかかるリスクがあり、手続きが少々面倒です。

ただ、そのファンドの運用方針に賛同するのであれば、この「直接取得するタイプの投資信託」を選択することになるでしょう。

投資信託の商品事例

投資信託の商品は、まさに上述したリスクとリターンが分かりやすいです。たとえば、マネックス証券が取り扱っている投資信託を見てみましょう。

ファンド名リターン
東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン32.69%
マネックス・日本成長株ファンド20.84%
インデックスファンドDAX30(ドイツ株式)2.95%
たわらノーロード先進国債券3.12%
ニッセイマネープールファンド(豪高配当株)-0.01%
日本トレンド・セレクト-0.01%

上記は高利回りと低利回り、そしてマイナス利回りをピックアップしました。

色々な種類がある

たとえば、高利回りの投資信託は、日本の成長株に投資しています。一方、低利回りの投資信託は先進国の債券などに投資しています。

また、マイナス利回りの投資信託はオーストラリアの高配当株に投資しています。もちろん、ほかにも色々な投資信託がありますが、ファンドによって取得する金融商品に違いがあることが分かるでしょう。

リスクとリターン

たとえば、マネックス・日本成長株ファンドは利回り20.84%と、非常に高い利回りになっています。しかし、日本の成長株ということは新興企業が多いので、運用に失敗するリスクは高いです。

また、ニッセイマネープールファンド(豪高配当株)の利回りはマイナスですが、高配当株なので運用に成功していれば高利回りになっていた可能性もあるでしょう。

このように、投資信託はファンドごとに運用方針(取得する金融商品)が異なり、それによってリスク・リターンが異なります。そのため、きちんとファンドの運用方針を見極めて選定する必要があるのです。

2.株式投資

投資で儲ける2つ目の方法は株式投資です。株式投資は長期・中期・短期の3種類があり、ここでは以下のように定義します。

  • 長期:1年以上保有
  • 中期:数週間~1年未満の保有
  • 短期:1日~数週間の保有

以下よりそれぞれの特徴を解説しますが、結論からいうと短期取引はリスクが高いので避けた方が良いです。

短期の株式投資の特徴

短期の株式投資は以下の特徴があるのでおすすめしません。

  • ハイリスクである
  • 日中も取引する必要がある

強いて言うなら、大きく資産を減らすリスクがあるものの、大きく儲けたい人には向いています。

ハイリスクである

株式取引は短期になるほどリスクがあります。たとえば、デイトレードと言われる取引は、1日に何度も株式を売買して売却益で儲ける投資方法です。

しかし、短期で儲けるということは、株価の変動が激しい銘柄で取引を繰り返す必要があります。そのため、全勝すれば大きく設けることができますが、全敗すれば最悪の場合1日で資産を失うことさえあります。

このように、短期の株式取引はハイリスク・ハイリターンの投資なので、ギャンブルに近い投資といえるでしょう。

日中も取引する必要がある

また、短期で取引して利益を得るには、売買するタイミングが重要です。そのため、日中も常に市場をウォッチングしている必要があり、いつでも売買できる環境でないといけません。

今はスマホだけで株価のチェックもできますし、実際に株式の売買もできます。しかし、特にサラリーマンの方は日中スマホを触れない時間帯もあるはずです。

短期取引の場合には一瞬のチャンスをものにすることが重要なので、常に取引できる環境でないと利益をあげるのは厳しいでしょう。

中期の株式投資の特徴

中期の株式投資は短期よりはおすすめできる投資です。ただ、以下の特徴があるので、ある程度投資に詳しくないと難易度は高いでしょう。

  • 売却益がメインになる
  • リスクは低くない

売却益がメインになる

中期の株式投資は短期の株式投資と同じく売却益がメインですが、あくまで中期での株価上昇を狙うので短期取引ほどのリスクはありません。

要は、今日1日で株価が大きく変動する銘柄を狙うのが短期取引であり、数週間~数か月程度で大きく株価が変動する銘柄を狙うのが中期取引です。

また、1年ほど株を保有することもあるので、サブの収益として配当益を狙うこともあります。

リスクは低くない

ただし、中期の株価の変動を狙うとはいえ、やはり株価が上昇するかどうかを判断するのは難しいです。企業業績などはもちろん、チャートやロウソク足といった「テクニカル分析」も必要になってきます。

そのため、短期取引ほどではありませんが、収益を上げる難易度も損失を受けるリスクも低くないといえます。

長期の株式投資の特徴

長期の株式投資は以下の理由で難易度が低い投資といえます。

  • 基本的には配当益がメイン
  • 基本的には放置で良い
  • 少しずつ投資の幅を広げられる

基本的には配当益がメイン

長期の株式投資は基本的に配当益がメインです。配当益とは、概ね毎年2回のペースで、企業が株主に利益を還元することになります。投資信託でいう分配金と思ってもらえれば分かりやすいです。

不動産証券化協会によると、東証一部の配当利回りは平均で2%なので、決して高い利回りではありませんが安定しています。

少なくとも、株式の売却益を狙う短中期の取引よりは安定性が高く、初心者でも利益を上げやすいといえます。

基本的には放置で良い

また、長期の株式投資は基本的に株式を保有しつづけます。もちろん、1年~数年スパンで株式を売却して利益を得ることもありますが、基本は保有しつづけるというスタンスです。

そのため、短中期取引と違い日中に売買する必要もないので、サラリーマンの方でも問題なく投資することができます。

3.不動産投資

不動産投資

投資で儲ける3つ目の方法は不動産投資です。不動産投資で儲ける方法については以下を知っておきましょう。

  • 不動産投資の基本は家賃収入
  • 不動産投資のメリット
  • 不動産投資のデメリット

不動産投資に向いている人は、少ない資金で安定した収益を得たい人です。将来に渡って安定した収益を継続したいのであれば、不動産投資は最適といえるでしょう。

不動産投資の基本は家賃収入

そもそも不動産投資とは、区分(一室)マンションやアパート・マンションなどの不動産を保有し、そこに賃借人を付けて家賃収入を得る投資です。

不動産を売却して利益を得ることもできますが、その際は諸費用や税金がかかるのでメインは家賃収入による長期投資になります。

不動産投資のメリット

不動産投資のメリットは以下の点です。

  • レバレッジ効果が高い
  • 収益が安定している
  • 節税効果が高い
  • 手間がかからない
  • 生命保険に加入できる

レバレッジ効果が高い

不動産投資で物件を取得するときは、不動産投資ローンを利用できるので、年収の数倍以上の物件を購入することが可能です。

このように小さい資金で大きな資産を得ることを「レバレッジ効果」といい、不動産投資は投資の中でもレバレッジ効果の高さはトップクラスです。

投資の収益は「保有資産額×利回り」で計算されます。そのため、レバレッジ効果が高く保有資産額が高額になる不動産投資は、収益性が高くなりやすいのです。

収益が安定している

不動産投資のメインは家賃収入であり、家賃収入は比較的変動しにくいです。たとえば、「株価や仮想通貨が半年で半値になった」ということはあっても、家賃が半年で半値になることはほぼありません。

また、空室にならない限り毎月収入が入ってくるので、キャッシュフローが安定するというメリットもあります。

前項のように、不動産投資はレバレッジ効果が高いので収益性も高くなりやすい上に、比較的安定している投資なのです。

節税効果が高い

また、不動産を保有していると以下の節税効果が高いです。

  • 相続税:不動産は評価額が下がるから
  • 所得税:減価償却費用という経費が高額だから

不動産は現金よりも相続税評価額が著しく下がるので、相続税が安価になります。また、不動産投資は減価償却という経費を計上でき、この経費は高額になりやすいです。

そのため、「本当は黒字だけど会計上は赤字」という状態をつくることができ、それは所得税の節税につながります。

手間がかからない

不動産投資には以下の手間がかかります。

  • 賃借人の募集(集客)
  • 検討者の内見や接客
  • 賃借人との契約行為
  • 家賃の徴収や滞納時の対応
  • 共用部の掃除や修繕(一棟投資時)
  • 退去時の立ち合いや修繕に関する業務

しかし、これらの業務は家賃の数%ほどの手数料を支払うだけで、管理会社に委託することができます。そのため、不動産を取得した後は手間がかからない点も不動産投資のメリットです。

ただ、物件を取得するときには、収益性の検証や現地確認など手間がかかる点は認識しておきましょう。

生命保険に加入できる

また、不動産投資ローンを組むと「団体信用生命保険(団信)」に加入することがあります。団信とは、借入者が亡くなったときなどに残債が補填される生命保険です。

そのため、借入者に万が一のことがあったときは「借金なしの投資用不動産」を家族に遺すことができるのです。

不動産投資のデメリット

一方、不動産投資のデメリットは以下の点です。

  • 初期費用が高い
  • 収益減のリスクがある
  • 流動性が低い

初期費用が高い

不動産投資は以下の初期費用がかかります。

  • 物件購入時の頭金
  • 仲介手数料(中古購入時のみ)
  • ローン関係費用(手数料・保証料など)
  • 登記関係費用(登録免許税や司法書士への報酬)
  • 固定資産税精算分

上記の「物件購入時の頭金」はゼロ円でも可能ですが、審査が厳しくなるので現実的には物件の数%以上は用意するケースが多いです。

ほかの費用は、新築不動産購入時は購入額の4%~5%程度、中古で購入する場合は7%~8%程度の諸費用がかかるので、初期費用は高くなります。

収益減のリスクがある

また、不動産投資は以下の収益減リスクがあります。

  • 空室リスク
  • 家賃下落リスク

空室時は家賃収入がゼロになりますし、建物は経年劣化するので基本的には築年数と共に家賃は下落します。

そのため、空室や家賃下落を見込んだ収支シミュレーションをして、それでも収益を維持できると判断した物件を選定する必要があるのです。

流動性が低い

また、不動産は流動性が低い…つまり売却しにくいという点もデメリットです。たとえば、株式であれば市場がオープンしているときには、時価であれば即決済できます。

一方、不動産の売却は以下の手順が必要です。

  • 不動産査定
  • 不動産会社選び
  • 不動産会社と媒介契約の締結
  • 内見(空室時)&交渉
  • 申込み&契約
  • 引渡し

上記の査定~引渡しまで半年程度かかることは少なくないので、即現金化は難しいといえます。

4.REIT

投資で儲ける4つ目の方法はREITです。REITで儲ける方法については以下を知っておきましょう。

  • REITの仕組み
  • REITと不動産投資の比較

REITに向いている人は、前項の不動産投資に一歩踏み出せないものの、投資対象として不動産に魅力を感じている人です。

REITの仕組み

そもそもREITは「不動産投資信託」というくらいなので、仕組みは投資信託と同じです。投資信託との違いは以下の点になります。

  • 対象が実物不動産のみ
  • 全ての銘柄が上場している

対象が実物不動産のみ

投資信託は株式や債券、またはREITを含む、さまざまな金融商品を取得します。一方、REITの場合は実物不動産しか取得しません。

つまり、REITを発行して投資家から集めたお金(投資家はREITを購入する)で実物不動産を取得し、その不動産をファンドが賃貸運営するということです。

そして、その賃貸運営で儲けた利益の一部を投資家に分配金として還元します。

全ての銘柄が上場している

REITのメイン収益は前項で解説した「分配金」ですが、REITは全銘柄上場しているため売却することも容易です。

もちろん分配金がメインになるものの、売却も容易なので売却益も狙える点はREITの大きな魅力でしょう。

REITと不動産投資の比較

REITは、ファンドが実物不動産を取得して賃貸運営するので、間接的に不動産投資をしているともいえます。

そのため、不動産投資との違いが気になる方も多いと思うので、以下に違いをまとめました。

比較項目REIT不動産投資
収益性△普通○高い
将来性△特になし○あり
手軽さ○手軽△面倒
運用の手間○ほぼなし○ほぼなし
流動性○高い△低い

結論からいうと、やはり収益性は不動産投資の方が圧倒的に上です。一方、手軽さや流動性はREITの方が上でしょう。

収益性

不動産投資の方が収益性が高い理由は、レバレッジ効果が高いからです。たとえば、不動産証券化協会によるとREITの利回りは4%前後となっています。

不動産投資の利回りは物件ごとにマチマチなのですが、ここでは手取り(返済後)利回り2.5%と想定します。

一見、REITの方が利回りは高いですが、仮に自己資金300万円でレバレッジ効果を加味すると、収益は以下の通りです。

  • 不動産投資:300万円×レバレッジ効果10倍×2.5%=年間75万円
  • REIT:300万円×4%=年間12万円

もちろん、運用に成功しているという前提ですが、このように大きな収益差になります。

将来性

不動産投資は、物件運用の実績を積むほど金融機関の信用が貯まり、かつ自分自身も投資の経験値が上がってきます。

そのため、どんどん物件を増やすことで事業拡大することが可能ですが、REITの場合は儲けた収益を再投資するくらいです。

手軽さ

手軽さはやはりREITの方が上でしょう。REITは安価な銘柄で数万円ほどの銘柄があり、かつ証券会社に口座を開設するだけで売買できます。

一方、不動産投資は初期費用として100万円単位の費用がかかり、物件の選定にも手間がかかります。

運用の手間

運用の手間はどちらもほぼないといえます。不動産投資は上述した通りですが、REITも基本は取得したら放置で問題ありません。

もちろん、売却益を得たり損切りしたりということはありますが、短期の株式投資のように毎日色々な銘柄をチェックして…などは不要です。

流動性

流動性はREITの方が圧倒的に上です。不動産投資は上述のように現金化まで時間がかかってしまいます。

一方、REITの場合は上場しているので、市場がオープンしている時間帯で、かつ時価なら即決済することができます。

もし、REITと不動産投資を迷っているなら、上述した点を比較し自分に合った方を選びましょう。

5.仮想通貨

ビットコイン

投資で儲ける5つ目の方法は仮想通貨です。仮想通貨で儲ける方法については以下を知っておきましょう。

  • 仮想通貨で儲ける方法
  • 仮想通貨はハイリスク・ハイリターン
  • 仮想通貨で投資する方法

仮想通貨に向いている人は、短期の株式投資と同じくハイリスク・ハイリターンを狙っている人です。

仮想通貨で儲ける方法

そもそも、仮想通貨とはネット上に存在する通貨のことで、有名な仮想通貨でいうとビットコインやリップル、イーサリアムなどが挙げられます。

仮想通貨で儲ける方法は、仮想通貨を取得して、高い金額になったときに売却するという単純なものです。

仮想通貨はハイリスク・ハイリターン

前項のように、基本的に仮想通貨は売却益を狙った投資なので、短期の株式投資と同じくハイリスク・ハイリターンです。

ただ、以下の理由で仮想通貨は短期の株式投資よりもハイリスク・ハイリターンといえるでしょう。

  • 価格変動幅が大きい
  • 価格が上下する要素がない
  • セキュリティが脆弱

価格変動幅が大きい

たとえば、代表的な仮想通貨であるビットコインの価格推移は以下の通りです。

  • 2009年のリリース時:1ビットコイン約0.0836円
  • 2016年1月:1ビットコイン約4.7万円
  • 2017年1月:1ビットコイン約11.3万円
  • 2017年6月:約28万円
  • 2017年12月:約220万円
  • 2018年1月:約120万円
  • 2018月6月:約71万円
  • 2019年7月:約120万円

このように、2009年2019年の10年間で1,400万倍まで価格が跳ね上がっています。また、2017年から2019年の2年間でも最大で約7.8倍まで上昇しているのです。

だからこそ、仮想通貨で億単位を稼いだ「億り人」が出てきましたが、その反面資産を大きく失うこともあるのです。

価格が上下する要素がない

また、仮想通貨は完全に投機的な動きをしています。たとえば、株価であれば、それが短期取引だとしてもその企業の将来性などは若干加味されます。

言い換えると、株式投資は仮想通貨よりは株価上昇の「理由・要因」があるので、予測することは不可能ではないということです。

もちろん、それでも予測は非常に難しいですが、仮想通貨は予測する「理由・要因」がそもそもありません。そのため、ギャンブルに近い投資になるので、非常にハイリスクなのです。

まとめ

今回紹介した5つの投資方法は、それぞれリスクとリターンがさまざまです。そのため、まずは自分の中で許容できるリスクと、目指すべきリターンを決めましょう。

そのリスクとリターンを決めたら、上述した点を踏まえて投資方法を決めるという流れです。

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