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【全て無料】安心して相談できる不動産の相談窓口10選

By Oh!Ya編集部

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【全て無料】安心して相談できる不動産の相談窓口10選

不動産のことを相談したいと思い立った時、多くの方が「ところで、どこに相談すれば良いのだろう?」とお感じになるではないでしょうか。というのも、不動産の相談といってもその内容は実に多岐にわたるからです。

  • 不動産に住むことで起きるトラブルの相談
  • 不動産取引に関する相談
  • 不動産の相続に関する相談
  • 不動産の税金や規制に関する相談
  • 不動産の活用や投資に関する相談

・・・などなど、他にもまだまだあることでしょう。

ここで問題になるのが、不動産の相談は種類が多く専門家も多岐にわたるため、いったいどこに最初の相談を持ち掛ければ良いのか、という選択です。人生最大の高額商品と言われるだけに不動産の取り扱いを間違えると大損をしてしまう恐れもありますし、相談においても失敗したくないとお考えの方は多いと思います。

そこで、不動産オーナーや不動産投資家のためのメディア「Oh!Ya(オーヤ)」では、不動産に関する相談をしたいとお考えの方のために最適な相談窓口と方法を解説します。

お手軽順、不動産の相談方法4つ

不動産の相談

不動産の相談には、大きく分けて4つの種類があります。手軽に解決できればそれに越したことはないので、お手軽順に4つの段階を並べてみました。上から順に試してみて、解決しなければ次の段階に進むという考え方でやってみてください。この方法については、記事の末尾でも詳しく解説しています。

ネットのQ&Aから答えを探す

何でも情報をネット検索で得られる時代なので、ネット上のQ&Aサイトなどで同じ相談をしている人がいたら、それに対する答えが掲載されているかも知れません。これで解決すればネット検索だけで完結するので、最も手軽です。

ネットの相談窓口に相談する

ネット上の情報だけで解決しない場合は、誰か専門家や詳しい人に相談をする必要が出てきます。ネット上にはたくさんの相談窓口があるので、それらに相談を持ち掛けてみましょう。もちろんこの記事では主要な相談窓口をご紹介しているので、そちらも参考にしてください。

行政に相談する

不動産に関するお悩みについては税収や地域の開発などにも関わりがあるため、地方自治体が相談窓口を設けている場合があります。多くの場合、こうした行政サービスを利用する際には無料なので、お金を掛けずに解決したいとお考えの場合は、まず選択肢として検討してみてください。

専門家に相談する

ここまでの段階を踏んで、やはり解決しないという場合は専門家に相談することになります。1つ前の段階で、行政サービスで解決しなければ専門家への相談方法や相談窓口を案内してくれることもあります。専門家の探し方や選び方については、後述します。

相談事例から見る不動産のよくある問題

不動産の相談

不動産のことで相談をしたいという方は、まずその問題がどういう種類のものなのかを整理しておきましょう。おおむね、以下の5種類に集約されると思いますので、その中で最も近いものがどれかを一度考えてみてください。

不動産取引のトラブル

不動産のことで相談したいという方の、おそらく大半もしくはそれに近い方々がお持ちの問題が、不動産取引の問題ではないでしょうか。不動産取引において事前に聞いていた話と違っていた、予想していなかった費用を請求された、条件が違っているといったように、高額取引だけに些細なことであっても大きな問題になりがちです。

税金や相続に関する問題

税金や相続の問題も不動産に関するお悩みでとても多くの事例があります。特に時代背景として相続の発生件数がどんどん増えており、しかも相続税の基礎控除といって申告義務が生じる基準が引き下げられていることから、これまで相続税と無縁だった人も無縁でいられなくなる状況が生まれています。

こうした状況を反映して、これから相続が発生しそうなので税金やスムーズな相続というお悩みを抱えている方は相当数おられると思います。

不動産契約のトラブル

不動産の取引はすべてが契約によって進められる世界です。それなら問題が起きにくいと思われるかも知れませんが、逆に考えるとそれだけ契約でガチガチに取り決めていくということは、トラブルが起きやすいからです。契約書にあったことが履行されていない、条件が違う、契約書に書かれていなかった問題など、こうした問題は当事者間の話し合いだけでは解決しにくい事例も多々あります。

不動産投資会社とのトラブル

昨今の不動産投資ブームもあって、サラリーマンなどこれまで大家さんという職業と無縁だったような人たちの多くが不動産投資に取り組んでいる時代です。投資家が増えるということは、それだけトラブルも多くなります。特に不動産投資会社といって投資家をサポートする役割の会社とのトラブル事例が増えており、該当する方は多いかも知れません。

不動産経営のトラブル

不動産投資家となった人が直面しがちなのが、入居者とのトラブルです。退去時の原状回復はその中でも最も多く、これは投資家目線だけでなく逆に入居者目線からも同様です。住んでいた賃貸物件の設備を壊したり汚してしまった時の責任をだれが取るのかといった問題は揉め事に発展しやすいので、専門家に対する相談が必要になることも多いと思います。

ネット上の情報で解決するためのサイト6選

不動産の相談

最初にご紹介するのは、ネット上の情報だけで解決を試みることができるサイトです。すでに同じような問題を相談した人がいて、それに対する答えがあれば解決できる可能性大です。

不動産適正取引推進機構

不動産業界で作る業界団体で、不動産取引を適性化するという目的で活動をしているだけあって、不動産売買や賃貸契約などでの問題解決事例が豊富です。

不動産のQ&A(一般財団法人 不動産適性取引推進機構)

タックスアンサー(国税庁)

不動産に関係のある税金だけでなく、税金全般のことに関するQ&A集です。国税庁が運営をしているので公式見解を知ることができ、本職である税理士なども日常的に利用しているサービスです。

タックスアンサー(国税庁)

賃貸相談Q&A(goo住宅・不動産)

大手ポータルサイト、「goo」が運営している不動産コンテンツの、Q&A集です。ここでは賃貸契約関連に特化したQ&Aが蓄積されているので、賃貸関連のトラブルをお持ちの方は同様のものがないか調べてみてください。

賃貸相談Q&A(goo住宅・不動産)

いえらぶ

不動産情報サイト「いえらぶ」が提供している相談サービスで、これまでに相談が持ち掛けられて、それに対する回答が豊富に蓄積されています。一般の人が質問をして、それに対して加盟不動産業者の担当者が回答する形になっています。

いえらぶ

住宅金融普及協会

不動産の中でも住宅物件の技術や金融などといった問題を調査研究している団体です。金融という視点が入っているのが他の相談可能サイトと異なる点なので、住宅ローンなど不動産に関連する金融の問題を解決しやすいのが特徴です。

住まいの情報 ● 総合相談事例集(一般財団法人 住宅金融普及協会)

全日本不動産協会

日本全国にある不動産業者が加盟する業界団体として、業界で最も歴史があります。不動産会社を訪ねると、この協会のマークであるウサギのステッカーを見つけることができます。それだけに蓄積されている情報量も多く、不動産に関連するQ&Aを検索できるサービスも充実しています。こちらで検索できるのは、主に法律や税務を中心とした不動産問題です。

法律、税務、賃貸Q&A(公益社団法人 全日本不動産協会)

今すぐ相談できる相談窓口4選

不動産の相談

前章では基本的にQ&A集の中に蓄積された質問と回答の中から同様の事例を探して解決することを目的としたサービスをご紹介しました。ここでご紹介するのは、それで解決しなかった場合に相談を持ち掛けることができるサービスです。

不動産相談協会

不動産に関連する相談事は多岐にわたるため、最初に誰に相談して良いのか迷ってしまうことが多いと思います。この不動産相談協会は、不動産全般についての相談を受け付けているので、どこに相談をして良いのか分からないという場合のファーストコンタクトに最適です。

一般社団法人 不動産相談協会

全国不動産相談協会

不動産の専門家を会員とすることで、寄せられた相談を専門家が回答するサービスを提供しています。ここでいう専門家とは弁護士や司法書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、税理士といったように、不動産取引や税務のプロばかりです。これらのプロに無料で相談ができるのは、大きなメリットです。

一般社団法人 全国不動産相談協会

住宅リフォーム・紛争処理支援センター

団体名からお分かりのようにリフォームや住宅設備工事などのトラブルを相談できる団体です。「住まいるダイヤル」という電話相談サービスを行っており、同団体のサイトにはこれまでに電話で寄せられた相談とそこへの回答が豊富に掲載されています。

公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター

不動産投資かけこみ寺ホットライン

アパートやマンション経営といった不動産投資をしている人のための相談サービスです。この相談窓口を運営しているのは不動産投資会社自身なので、その視点から不動産投資にありがちなトラブルの相談を受け付けている「不動産投資かけこみ寺」というサービスが充実しています。

不動産投資かけこみ寺ホットライン(株式会社ジー・ピー・アセット)

不動産に関するオススメの相談順序5ステップ

不動産の相談

記事の冒頭で不動産の相談にある4つの種類と優先順位について解説しました。こちらでは、その詳細として「少しでも手間とお金をかけずに不動産の相談ができる方法」に主眼を置いて5つのステップを解説します。

ネット上で解決を試みる

ネット上には不動産に関する情報もたくさんあります。お悩みの問題を検索キーワードにして調べてみると、たくさんの情報が出てくると思います。「Yahoo!知恵袋」といったQ&Aサービスに行き当たることもあるでしょうし、この記事でご紹介しているような不動産専門のQ&A集に行き当たることもあると思います。

こうした情報で解決できれば、最も手軽で無料です。しかしここで注意したいのは、相談事例や回答という形で接した情報の真偽とポジショントークです。

その回答をしている人が誰なのかによって情報の正確性がある程度分かるので、回答者の属性に注目したいところです。また、回答者の属性によってはその人の利益に誘導する形で相談に応じている可能性もあります。ある程度のポジショントークは仕方ないと思いますが、あまりにも極端な結論を推奨している場合は注意しましょう。

それを防ぐために有効なのが、複数の情報や回答を横断的に見てみることです。それぞれがほぼ同じことを言っているのであれば、それがおおむね正しいと判断しても良いと思いますが、回答や結論がバラバラという場合は、この記事でご紹介しているような情報の発信元がしっかりとしているサイトを頼るのが無難だと思います。

都道府県、市町村の相談窓口を利用してみる

お住まいの都道府県や市町村といった自治体の多くには、生活のさまざまな場面における相談窓口を設けています。福祉や介護などの相談窓口はイメージしやすいと思いますが、不動産に関連する相談窓口もあります。

例えば、「大阪市」で相談窓口を検索してみると、以下の窓口一覧を見つけることができました。「住まい」「法律」「不動産」「宅地・建物の取引」「建築技術」「環境」というカテゴリーに分類されており、実にたくさんの相談窓口が紹介されています。これらはすべて無料なので、利用しない手はないと思います。

【参考】各種相談窓口一覧(大阪市)

テーマ別の相談サイトに相談してみる

現在抱えているお悩みが、不動産の中でもどのカテゴリーに近いのかを考えてみてください、と最初にお伝えしました。その結果をもとに、テーマ別の相談サイトで調べると最適な回答を見つけることができるかも知れません。

ネット上にある専門家の窓口に相談してみる

この記事では「誰に相談したら良いのか分からない」という状態の方が安心して相談できる窓口のサイトをいくつかご紹介しています。ファーストコンタクトという意味でそういった窓口に相談をしてみるのは意義のあることだと思います。

専門家に相談する

最近では法律事務所や税理士事務所などが顧客獲得活動の一環として、無料の相談窓口などを設けているところがあります。ネット上で相談を受け付けている事務所であれば相談もしやすいですし、その段階ではまだ無料なので安心です。

こうしたサービスを利用すると正式な依頼を求められる可能性がありますが、最終的にどこかの専門家に依頼することをお考えなのであれば、それも良いのではないかと思います。

まとめ

高額の取引になりがちなだけに失敗したくないというのが、不動産の問題やお悩みです。失敗しないためには相談先にもこだわりたいという方のために、安心して相談できる窓口をご紹介してきました。特に「どこに相談すれば良いのか分からない」という方に便利なサービスをお伝えできたと思います。

最終的には弁護士や税理士といった専門家に依頼をすることになるとしても、その取っ掛かりとして相談窓口をしっかり選ぶことは良い結果を得るためにも重要なことです。この記事の情報をお役立てになり、まずは相談から始めてみてください。

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