メニュー

はじめての不動産投資をOh!Ya(オーヤ)で知る・学ぶ・実践する

資料請求 面談予約

投資を始める前に読むべき笑えない失敗談18選

By Oh!Ya編集部

6,417view

投資を始める前に読むべき笑えない失敗談18選

投資商品は様々ありますが、投資には必ずリスクがつきまといます。

今あるお金を少しでも増やせたらと投資を始めたはずなのに、ちょっとした失敗によって大切なお金を失い、さらには借金を抱える羽目になったという例も少なくありません。

ここでは、投資家が実際に経験した失敗談を投資商品別に紹介していきます。投資で痛い目に合わないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

その前に、不動産投資の失敗リスクは、複数の会社を比較することで減らすことができます。

先物取引の失敗談

先物取引のイメージ画像

先物取引とは、価格の変動する商品や債券等について「いつ、いくらで売買するか」を事前に決定する取引のこと。

つまり、あるものについて将来の価格を予想し、現在の価格との差額分で利益を得るという取引の方法です。

金やガソリンなど商品の価格を予想する「商品先物(CX)」、債券の価格を予想する「債券先物」、日経平均の株価指数の上下を予想する「日経225先物取引」などの種類があります。

先物取引は、少額の資金から取引が始められることや、短期間で利益を生み出すことができることから、興味を持つ方も多い投資方法です。

しかし大きな利益を得られる可能性が高い分、大きな損失の危険性もある「ハイリスク・ハイリターン」の取引だと言われています。

300万円儲けた直後に-450万まで落ちた

日経平均先物に投資を行っていましたが、2018年2月に起きた大暴落で大失敗をしてしまいました。

年明けからずっと日経平均が上がっていることが気になっていたので、株価が24000円を超えたあたりで日経225ラージ3枚分を売ることに。予測が見事大当たりし、約300万円の利益を得ることができました。

そしてその数日後。なぜかいつもより早く目が覚め、なんとなくチャートを見てみると、日経平均先物2万2800円と株価がさらに下がっていました。

これはチャンスだと、すぐにラージ6枚分を買い注文。23000円くらいまではすぐに戻るだろう、と軽く考えていた自分が甘かったようです。

それからわずか30分もかからないうちに、21500円までの暴落。気が付いた時には、これまでの儲けを全て失ったことはもちろん、なんと450万円の損失を出してしまっていました。

これから下がるという予測はできていたのに、なんてバカだったのかと愕然としながら出勤準備をしたことを忘れません。

ブレグジット後の判断を間違って大失敗

私が地獄を見たのは、ブレグジット(イギリスのEU圏離脱)の国民投票で市場が暴落した2016年の6月です。

どちらにしても株価は上昇し過ぎていたため、下がることは間違いないと判断。ミニ先物を150枚、金額でいうと2億円以上売却しました。

結果離脱派が優勢になり、予想通り日経平均に影響が出始めたため、90万円ほどのプラスになりました。

しかしそこから、あまりの暴落ぶりに買いに転じてしまったのが失敗の原因。イギリスのEU圏離脱がほぼ確定し、株価が下がるごとにどんどん買い増していたため、気がつけば1000万越えのマイナスに。

その4ヶ月前にも1200万越えのマイナスを経験していた私。一年を通してみるとプラスにはなっていますが、半年で2回も多額のマイナスを出してしまったのは辛い思い出です。

日経平均がどれくらい下がったら、どの銘柄をどれくらい買うなど、暴落時にどのような対応をするかをきちんと決めていなかったために、起きてしまった失敗だと思っています。

夜間取引でコツコツがんばった結果

2016年3月、150万円ほどを資金に日経225先物ミニの取引を始めました。昼間は仕事をしているため夜間に取引を行い、コツコツと15万円ほどの利益を出しました。

さらに4月に入り、3月を越える25万円の利益を獲得。先物取引を始める前は株で失敗していたため、その分も取り返そうと張り切っていました。

4月中旬のある日、夜間取引で4枚の売り建てを行い、さらに翌日8枚、5枚と売り増しを行いました。

その後、激しく変動する値動きにタイミングを失い、19万円の含み損。それでも「また下がるかもしれない」と期待を持ち続け、手放せなくなった状態で、日経平均は案の定急上昇。70万円以上の含み損です。

その日の夜は全く寝付けませんでした。どうしたら良いかと考えているうちに、時間は正午。

最終的に、マイナス30万円のところで着地し、2ヶ月分の利益40万円のほとんどを、たった2日で失くしてしまうことになりました。

欲をかいてしまい、全てのタイミングを外し続けてしまった結果です。

株式投資の失敗談

株式投資のイメージ画像

株式投資とは、証券取引市場に上場している企業の株を売買する投資の方法。投資家は、各証券会社を通じて企業の株を売買します。

株式投資で儲けるには、株を売買することで利益を得る「キャピタルゲイン」とある企業の株を持ち、株主優待や配当を受け取る「インカムゲイン」という2つの方法があります。

キャピタルゲインは、毎日変動する株価の値上がりを狙った投資方法なので、短期投資が主流。一方インカムゲインは、年に1〜2度の決算期に配当を受け取ることができるので、中・長期投資ということになります。

株式投資のデメリットとして挙げられるのは、ある程度の初期投資が必要という点。最低でも数万円程度の投資額を用意しておかなければいけません。

最低投資額は銘柄によって異なりますが、他の投資と比べると、株式投資の初期投資額は比較的高くなります。

また、株式投資で儲けるには知識と経験が必要です。初心者にはハードルの高い投資法だということを覚えておきましょう。

浅いリサーチで大失敗

私がまだ投資を初めて間もない頃の失敗談です。

私は当時、ある海運会社の株を購入しました。その頃はまだ企業のリサーチが甘く、「日本で」1位・2位を争うその海運会社を、「世界で」1位・2位を争う海運会社だと思い込んでしまっていたのです。

2008年、リーマンショックの影響で株価はみるみるうちに下がっていきました。しかし、世界でトップの会社だと勘違いしていた私は、景気が徐々に回復すれば、株価も上がっていくだろうと予想。

さらに株価が下がっても、買い増しを続けていました。今となっては、なぜそんなミスを犯してしまったのか全くわかりません。

その後、景気は回復していきましたが、株価は上がることはなく、あれから10年以上経った現在も20万円以上の含み損を抱えている状態です。

このミスをきっかけに、企業のリサーチは入念に行うようになりました。伸びる株を見抜くためには、しっかり準備しておくことが大切だと学んだ失敗でした。

老後の蓄えが2年で半分に

60歳で定年退職をしたのをきっかけに、株式投資を始めました。証券会社の営業マンに、預金だと金利が低いから株式投資をやってみないか、と勧められたのがきっかけです。

まず購入したのは、ある電力会社と鉄道会社の2銘柄。電力会社は3000株を900万円で、鉄道会社は15000株を750万円で購入しました。

どちらも誰もが知っているであろう大手企業なので、問題ないだろうと高を括っていましたが、まず電力会社の株価が下落しました。

そのまま上がる気配がないので手放すと、300万円以上の損失に。その分もうひとつの鉄道会社の株で取り返さなければと思っていましたが、そちらも株価が下落し、300万円の含み損になってしまいました。

結果、老後の費用として蓄えた1500万円は、わずか2年で残り700万円に。少しでも資産を増やすことができたらと、言われるがままに株式投資を始めてしまったのが事の始まり。後悔してもしきれません。

株の失敗で結婚資金が大幅減

半年後の結婚式のために、積立貯金をしていた彼と私。毎月のお給料から少しずつお金を出し合い、やっと300万円ほど貯まったところでした。

ちょうどその頃、以前から投資していた銘柄の株価が上昇。「このまま一気に結婚資金を増やすことができれば、彼も喜んでくれるはず」と、積み立てていた貯金を使って買い増しを行ってしまいました。

しかしその後、株価は下落。300万円あった結婚資金は、50万円マイナスの250万円に。

少し下がってしまったところで早急に売ってしまえば良かったのですが、損失が確定するのを恐れてなかなか売れないでいるうちに、株価はどんどん下落。もしかしたらまた上がってくれるかもと、期待して手放さずにいたのが間違いでした。

2人で用意した結婚資金を株で減らしてしまったことは、まだ彼には言えていません。無事に半年後の結婚式を挙げられるかどうか毎日ヒヤヒヤしています。

最初から彼に相談していれば、こんなことにはならなかったのにと、とても後悔しています。

投資信託の失敗談

投資信託のイメージ画像

投資信託とは、複数の投資家から集めたお金をひとつにまとめて、それをファンドマネージャーと呼ばれる専門家が投資・運用する商品のこと。その運用で得られた利益は、それぞれの投資家の投資額に応じて分配されます。

投資家に投資信託を販売するのは、証券会社や銀行、郵便局などの販売会社。利益を出すための方針を考え、それに沿って運用を行うのが運用会社。さらに、その運用資産の管理は信託銀行が行います。

株式投資やFXなど、他の運用方法と最も違う点は、投資家自身が方針や手法を考える必要がないという点。最も手間や時間がかからない運用方法といえるでしょう。

また、中・長期で運用を行うため、リスクが少ないというところもメリットのひとつです。

リーマンショックで資産が半分になった

30代後半で結婚し、妊活のために専業主婦になりました。

働いていたときよりも時間にゆとりができたため、何かできたらいいなと考えていたところ、投資信託で儲けたという友人の話を聞きました。

それがきっかけで投資信託に興味を持ち、証券会社に相談してみることに。「知識や経験のない私でも安心してできそう」と思いましたが、主人は投資にあまり良いイメージがなかったため、内緒で始めることにしました。

マイホームの購入や、妊活の費用など、これから何かとお金がかかると不安に思っていた私。少しでも足しになればと、夫婦で将来のために蓄えておいた1,080万円を全額投資信託に回しました。

しかしその後、リーマンショックによって価格は一気に下落。約500万円の損失が出てしまいました。

そこでやめておけば良かったのですが、どうにかこの失敗を取り戻そうと今度は株を購入。その2年後株を購入した企業が倒産し、ついに2人で蓄えたお金は底をついてしまいました。

主人に事情を話し、その後離婚。現在は一人でアパートを借り、派遣で働きながら生活をしています。

自分で運用した方がマシ

とある運用会社の投資信託を購入し、現在100万円以上の含み損が出ています。

投資信託を始めたきっかけは、その運用会社の創業者の著書を読んだこと。内容にとても共感したため、資産形成のために同社のアクティブ型の投資信託を購入することにしました。

しかし実際運用がスタートすると、インデックスファンドとほぼ同じくらいの値動きしかありません。また、リスク軽減のためかなり多くの銘柄に分散投資をしているため、これなら投資信託ではなく、自分で株式投資をする方がマシなのではないかと考えるようになりました。

今のところ配当がないため、これまでの時間は無駄になってしまいますが、これ以上含み損が出る前に、早めに損切りをしてしまった方が良いのではないかと迷っています。

投資信託は安全、と思い込んでいた

当時、子供の将来のために投資を始めようと決意しましたが、手元にはすぐに投資を始められるようなまとまったお金がありませんでした。

失敗するかもしれないという心配もあったため、少額から始められる投資についてリサーチ。それが投資信託を知ったきっかけです。

ある記事で、毎月分配型の不動産投資信託を1万円購入し、利益を得たという人の体験談が紹介されていました。1万円なら、と私も同じ銘柄を購入してみることにしました。

しかし数日後投資信託についてもっと勉強したいと思い購入した本に、「毎月分配型の投資信託」は買ってはいけない投資信託リストの1つにあげられていたのです。

そこから慌てて他の投資信託を探し、購入しました。その投資信託は主に日本株に投資をしていたため、東京オリンピック前の株価上昇に期待し、口座にあった26万円を使って買い増し。

しかしその2週間後に株価は暴落。これにより約10%の損失を出してしまいました。

投資初心者にも関わらず、リスクの分散ができていなかったことが敗因だと思います。

外貨預金の失敗談

外貨(外国通貨)を活用して運用を行う「外貨預金」。現在、日本の多くの銀行で外貨預金口座を開設することが可能です。

取引方法はとても簡単で、各銀行で外貨預金口座を開設するだけ。1000円単位で利用できる銀行もあり、初心者の方でも取り組みやすい投資方法です。

外貨預金の1番のメリットは、日本円と比べて金利が高いこと。例えばみずほ銀行の普通預金金利の場合、日本円が0.001%の金利のところ、米ドルは0.25%となります。

しかし、外貨預金にはペイオフが適用されません。また、日本円を外貨に監禁する際には、金融機関ごとの換金レートや手数料、為替の動向について考える必要があります。

いくら金利が高いからといって、為替が大きく変動していると、結果的に損をしてしまうということもあります。

高金利につられて為替変動を見逃していた

2006年頃に外貨預金を始めました。なんとなくのイメージですが、FXや株よりも身近な感じの投資方法だと思ったのがきっかけです。

また初心者の自分にとって、円預金よりも金利が高いというわかりやすいメリットが、外貨預金の1番の魅力でした。

しかしいざスタートしてみると、銀行に支払う為替手数料が高い、満期日まで解約できない、預金保険の対象にはならないなどのデメリットがあることに気づいた私。

ネットで調べてみると、おすすめしない投資先として外貨預金があげられている記事をたくさん見つけました。

金利に釣られて元金500万円で外貨預金を始めましたが、5年後には180万円の含み損。しかし定期預金なのでどうすることもできません。当時投資経験が一切なかったため、毎日ドン底の気分でした。

その後、2015年の円安のタイミングでなんとか外貨預金から脱出。外貨預金には2度と手を出さないと誓っています。

為替相場の急転をきっかけに300万円失いました

長年勤めていた会社を定年退職し、退職金4000万円を受け取りました。

受け取った退職金は全て普通預金に入れていましたが、1000万円を超える分はペイオフの対象にはならないという話を聞き、投資を考えるように。銀行の窓口で相談すると、外貨預金を薦めらました。

同じ預金でも、外貨預金なら円定期預金の何倍も利息がつくとのこと。私は言われるがままに米ドル定期預金に退職金の半額の2000万円を預けました。

当時の金利は1%、ドル円相場は95円ほど。これが反転すれば、為替差益でも利益が出ると言われ、すっかりその気になってしまっていたのが失敗でした。

その後、満期の解約を目前に控えて起きてしまったのが大震災です。円高で為替相場が急転し、ドル円相場は80円を突破。満期解約をすると利息分を相殺し、300万円ほどを失う結果になりました。

留学を諦める羽目になりそうです

投資について全くの初心者の私が、ユーロ外貨預金に手を出してしまいました。

できるだけ損をしないようにと、ユーロが下がっている時に預金をスタート。これから上がっていくだろうと予想していましたが、そのままどんどん下がり続け、予定していた資金以上の資金を投入してしまいました。

さらにテレビ番組で今が底値だという情報を耳にし、少しでもマイナスを減らせるようにと、貯金全てをユーロに変えてしまったのです。しかしそこからまだ、下がり続けている状態です。

実は来年留学を控えていましたが、大学出願に必要な残高証明書の提出もできません。また、私が使っているのは外貨の取り扱いをしてしない銀行なので、現金やトラベラーズチェックに換えることもできません。

現時点で円に戻すと、50万円の損失が出てしまいます。現在求職中の身で本当に愚かなことをしてしまいました。

このままだとさらに被害が大きくなってしまい、留学も諦めなければいけないことになってしまいます。

FXの失敗談

FXのイメージ画像

FX(外国為替証拠金取引)は、外国為替を使った運用方法です。「外国為替」とは、異なる2種類の通貨を交換する取引のこと。「証拠金取引」とは、証拠金と呼ばれるお金を担保にして、その金額以上の取引を行うことを指します。

基本的には、異なる2種類の為替の差額が利益、または損失に。例えば1ドル90円でドルを買い、それを1ドルが100円になったところで円に換金すれば、差額である10円が利益になるというわけです。

証拠金取引のことを、一般的に「レバレッジ」と言います。

このレバレッジを利用した場合、最大元金(証拠金)の25倍の金額まで取引をすることができるようになります。例えば元金が100万円だった場合、2500万円までFX取引に使うことができるということです。

少ない金額で多額の外貨を取引できるという点はメリットとなりますが、万が一市場が予想とは逆に動いてしまった場合、元金以上の損失が発生してしまう可能性があることを覚えておきましょう。

コツコツ貯金した800万円を失いました

現在私は臨月を迎えており、産休を取っている最中です。実はこの産休中に、独身時代からコツコツ貯金していた800万円をFXで失ってしまいました。

夫と2人で貯めているお金には手を出さなかったことが、不幸中の幸い。しかし頑張って貯めてきたお金が一瞬にして消えてしまったことがとても辛く、毎日溜息ばかりついてしまいます。

食事も喉を通らず、このままではお腹の赤ちゃんに良くないということもわかっていますが、どうしても諦めきれません。

夫には正直に全てを話しましたが、心配いらないと温かい言葉をかけてくれました。こんな私も見捨てずにいてくれる夫のためにも、産まれてくる赤ちゃんのためにも、早く立ち直らなければいけないと思っていますが、今はまだ前を向くことができずにいます。

急激な円高で資産がほぼゼロに

以前から株式投資で運用をしていました。初めは好調だったのですが、なかなかうまくいかなくなり、今度はFXに挑戦してみることにしました。

FXは銘柄を選ぶ必要もなく、24時間取引ができます。フルタイムで仕事をしていたため、毎日夕食後にパソコンに向かうようになりました。

証拠金として準備したのは、全財産の300万円。最初は20倍のレバレッジでスタートしましたが、さらに儲けたいという欲が出て、最大で100倍のレバレッジをかけていました。

その時はそれが怖いことだとも思わず、逆にもっと儲けてやろうと、深みにはまっていました。するとその後急激な円高が起こり、280万円の損失が出ました。

これは夢なんじゃないかと目を疑いましたが、その瞬間金融資産はほぼゼロに。どうにかしないといけないと思い、消費者金融に手を出して先物取引を始めました。

しかし上手くいくはずがなく、借金はどんどん膨らみ、ついに自己破産。現在は正社員として働くことができる仕事先を探しています。

勘や希望的観測でFX取引をするものじゃない

当時私が取引していた通貨はポンド円。かなり大雑把なトレードを行なっていましたが、それなりに利益が出ていたので、楽して稼げると調子に乗っていました。

ドルやユーロと違い、ポンドは経済成長率や物価の上昇率などの、いわゆるファンダメンタルズに影響されないと思っていたので、ニュースのチェックもおろそかでした。まさに、ほったらかしトレードです。

そんな時、人民元の切り下げがありました。それによって数日間で一気に10円の下落。これまで2、3円の値幅でナンピンをしていた私の資金は、これほどの下落に耐えられるわけがなく、50万円の含み損が出てしまいました。

根拠のないナンピンは失敗のもとです。過去の値幅感だけを頼りにするのではなく、ファンダメンタルズを日頃からしっかり把握しておかなければいけません。

現在は資金をさらに投入し、失ってしまった50万円を取り返そうと頑張っています。

不動産投資の失敗談

不動産投資のイメージ画像

不動産投資とは、不動産物件を購入し、それを貸し出すことで家賃収入を得るという投資方法です。

投資を始めるには、まず不動産を購入しなければいけないため、多額の資金が必要となります。そのため多くの場合はローンを組み、ローンの支払額以上の家賃収入が得られるように計画を立てます。

すでに保有している不動産を活用する場合は「資産の活用」となりますが、ローンの返済を抱える場合には、それなりのリスクがあると考えておかなければいけません。

というのも、期待通りの収入が得られた場合、この投資は成功と言えますが、空室や家賃下落などによって期待していたよりも収入が得られず、ローンの返済が滞ってしまう場合もあります。

購入物件の立地条件や税金の問題、さらにローンの支払いについてなど、事前に考えなければいけないことが多い不動産投資。投資上級者向けの投資方法だと言えるでしょう。

好立地物件だったはずなのに

私立大学の近くにあるマンションを購入。駅から少し離れていたものの、防犯性の高い物件だったため、女子学生などを中心に安定した運営ができるだろうと見込んでいました。

購入後数年間は、期待していた通り、空室を発生させることはありませんでした。しかし購入から5年を過ぎたあたりで、大学が移転することに。ほとんどの学部が都心へ移動し、同時に多くの学生が引っ越しをすることになりました。

もともと学生の需要を見込んでいたため、駅から離れていてアクセスの悪い私の物件は、一気に入居希望者が減ってしまいました。

どうしようもできず結局物件は売却することにしましたが、大学が移転してしまった今物件の価値は下がり、購入時価格の3分の1で売却する羽目になりました。

税金のせいで生活が苦しくなった

不動産投資を始めたのは、ある有名な投資家さんの著書を読んだことがきっかけでした。その方は100万円で投資を始めたそうで、それなら自分にもできるかもと思ったのです。

まず購入したのは、長野県にある分譲マンションの1室。月々40000円の家賃で貸していましたが、マンション修繕費に月々7000円かかっていたため、実質収入は33000円でした。

次に、同じく長野県にあるマンションを1棟購入しました。全部で18戸ありましたが、1年で満室に。

年間の家賃収入は全部で750万円ほどになりましたが、そこには思わぬ落とし穴がありました。

収入が増えたことで、これまで住んでいた市営住宅には住めなくなり、家賃は2倍以上に。さらに所得税、健康保険、保育料などあらゆるものが値上がりし、月々の支払いにかかる金額が数十万円ほど増えてしまいました。

税金の支払いが滞り、差し押さえ通知書が届いたタイミングで、不動産投資からは手を引きました。

管理会社選びで失敗

私が購入したのは、駅から徒歩5分と好立地の物件。加えて築浅だったため、外観もとても綺麗でした。

不動産投資会社の営業マンの話によると、これだけ条件の良い物件なら、家賃の空室保証は手数料が高くもったいないとのこと。そのため家賃の集金業務だけを行う、一般管理をお願いすることにしました。

その時の私は舞い上がっていたため、営業マンの言うがままに契約。しかし、なかなか入居者が決まらず、家賃が入ってこない状態が続きました。

こんな事なら初めから空室保証にすれば良かったと、購入した業者に連絡を取ってみると、その業者はすでになくなってしまっていました。

不動産投資をする際は、業者選びには注意しなければいけません。また、リスクを回避するためには空室保証が最も大切です。

知っておきたい投資で失敗する人の傾向

頭を抱える男性の画像

投資で失敗をしてしまう人には、ある程度傾向があるようです。取り返しのつかないことにならないよう、以下のような点に気をつけて投資を行いましょう。

短期間で利益を出そうとする

まずあげられるのは、短期間で大きな利益を出そうとするということ。例えば、今抱えている借金の返済のためにお金が欲しい、というような方は、投資には向いていません。

目先の利益だけを目的にして、短期の売買を行うのはとても危険です。

短期で運用をするということは、短い時間で取引を判断しなければいけないということ。経験や知識のない初心者の方がそのやり方で利益を上げるのは、非常に難しいでしょう。

投資とギャンブルの線引きをしっかりしておく必要があります。

投資の目的・目標が曖昧

投資をしている人の中には、特に目的や目標がないという方もたくさんいます。

しかしこれは失敗のもと。目的や目標を持たずに投資を行うと、どの方向に進んだら良いかがわからなくなり、投資行動が曖昧なものになってしまいます。

また、投資目標を定めていなかったため、もっと多くの利益を得ようとして、結果的に大損してしまったという失敗談がよくあります。

自分は何のために投資を始めるのか、いつまでにいくらの利益が欲しいのかを明確にしておくことが大切です。

実践を重視し過ぎる

投資に関するネット記事などで、よく「勉強よりも実践が大切」という言葉を目にします。しかしこれは、初心者の人が最も気をつけなければいけない落とし穴です。

何の知識を持たないまま投資をスタートしたとしても、多少の利益を出すことはできるでしょう。ギャンブルの世界と同じく、投資の世界でもビギナーズラックを経験する方はいます。

しかし長い目で見ると、運だけで利益を出し続けることは不可能です。

初心者の方は、まず基礎知識が学べる本を使ってある程度の知識を身につけ、少額からスタートするのがおすすめです。

もちろん実践で経験を詰むことも大切ですが、「儲かった」「損した」という結果だけでなく、その理由についてもきちんと考察することが成功への近道となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。実は投資で想像以上の成果をあげることができる人は、ほんの一握りだと言われています。また、それ以上に損をしてしまっている人が多いということも頭に入れておきましょう。

大きな損失を出し後悔しないためにも、正しい知識を身につけて、徐々に経験を重ねながら冷静に運用していくことが大切です。

最後に、不動産投資の失敗リスクは、複数の会社を比較することで減らすことができます。 たった1分の申し込みで複数社の比較ができるOh!Yaの一括資料請求を是非活用しましょう。

関連記事