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LINEスマート投資はどんな人におすすめ?ワンコインから始められるって本当?

By Oh!Ya編集部

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LINEスマート投資はどんな人におすすめ?ワンコインから始められるって本当?

近年、少額投資がブームとなっており、多くの企業が少額投資を後押しするようなサービスを展開しています。今回ご紹介する「LINEスマート投資」も、そういった少額投資に最適なサービスの1つです。

本記事では、LINEスマート投資の特徴と口座開設方法、およびLINEスマート投資が向いている人・向いていない人を解説していきます。

LINEスマート投資とは?

LINEスマート投資は、メッセージアプリ「LINE」を介して、口座開設から投資までワンストップで行える少額投資向けのサービスです。

投資に馴染みのないユーザーにも分かりやすく、かつワンコインから投資できるよう設計されており、資産運用の第一歩としてハードルを下げることに成功しています。

LINEスマート投資を利用した投資方法は、大きく以下の2種類。それぞれ、資産運用を身近なものにするため配慮されたシステムになっています。

投資方法の種類初期費用投資先の内容
ワンコイン投資500円~複数の国・分野に分散して投資
テーマ投資1万円台~テーマに関連する複数の企業に投資

より少額かつ簡単に運用できるワンコイン投資と、成長分野を見極めて投資先を絞れるテーマ投資を使い分けることで、不要な手間を省きつつ効率的に資産運用を進められます。

ワンコイン投資の特徴

LINEスマート投資のうち「ワンコイン投資」は、分散投資を限りなく簡単に始められるよう設計されたシステムです。公式サイトによれば、投資対象はアメリカ市場に上場しているETFから選出しているとのこと。

このETFは、株式・債券がパッケージ化された金融商品で、購入したあとはETFに設定された運用方針に従って自動的に資産が運用されます。

ETFを投資対象とするワンコイン投資は、ETFが持つ「自動的に資産が運用される」という特性を引き継いでおり、ユーザーは買い注文を出したあとに複雑な分析・トレード判断を下す必要がありません。

また、ワンコイン投資は「平均分散法」という理論にもとづいて運用され、リスク許容度を低く保ちつつリターンを最大化できるよう設計されている点も特徴。ワンコイン投資の運用理念や採用する理論は「ホワイトペーパー」のページで詳しく解説されています。

テーマ投資の特徴

ワンコイン投資は、手軽に多分野に投資ができる点で優秀なのですが、投資判断を完全に一任する形になるため「ここに投資したい・投資したくない」といった要望を反映させづらいです。

こういった課題を解決してくれるサービスが、LINEスマート投資の「テーマ投資」です。

選択できるテーマは「5G」や「アニメ」など特定の産業だけでなく、「渋谷」や「インド」といった地域・国であったり、「はたらく女性」や「ペットと暮らす」などのライフスタイルであったりさまざま。思いつく限りのテーマが選択肢として存在します。

イメージ 出典:LINEスマート投資

そして、各テーマの成長率は上記のようにパーセント表示されているため、直近数年のあいだにどれほど伸びているのか一目瞭然です。

LINEスマート投資で資産運用をする4つのメリット

LINEスマート投資は、従来の投資にあった煩わしさを解消するように設計されており、ストレスなく少額投資を始めることが可能です。

この項では、LINEスマート投資で資産運用を行うメリットについて解説していきます。

少額投資が可能である

やはり、LINEスマート投資の最大のメリットは、ワンコイン投資が500円、テーマ投資が1万円台から資産運用を始められる点です。これにより、資産運用を行うときネックとなる「家計への負担」を極めて小さくできます。

少額投資を可能とするサービスは複数ありますが、LINEというメジャーなプラットフォームを通じて展開していることが差別化となり、利用のハードルを下げている点もメリットでしょう。

運用の手間がほとんど必要ない

余剰資金を資産運用に充てたいものの、投資判断が面倒だというユーザーはワンコイン投資、一部のみ投資判断を下したいというユーザーにはテーマ投資が用意されており、ニーズに応じて運用の手間を省略できる点も魅力的です。

投資と聞けば、複雑なチャートを眺めてトレードするイメージがあるものの、LINEスマート投資にはそういった要素が一切ありません。また、LINE Payや連携銀行口座からの自動引き落としにも対応し、一度積立の設定をすればあとは自動的に投資が行われる仕様です。

運用に手間がかからないことは、ストレスなく資産運用を継続するための必須条件でもあるため、LINEスマート投資は「三日坊主になりづらいサービス」としての優秀さも備えています。

投資先が明確で「何に投資したか」が分かりやすい

テーマ投資の選択肢一覧には難しい専門用語が使われておらず、どのような分野に投資をしているのか分かりやすい設計になっています。

たとえば、テレビニュースで「働き方改革が盛んになる」と聞いて、働き方改革に関連した投資先に資金を投じたいと考えても、専門用語が羅列する一覧表ではどこに投資すれば良いか分かりません。探すことに疲れてしまい、投資しないまま終わる可能性もあります。

LINEスマート投資はそのような煩わしさがなく、投資したい分野をいち早く見つけられるため、ユーザーの「ここに投資したい」という意思をすぐに資産運用へ反映させられます。

類似サービスと比較して手数料が割安

LINEスマート投資は、2020年4月末まで「運用手数料無料キャンペーン」を実施しており、本来なら負担しなければならないワンコイン投資の運用手数料が無料になります。

テーマ投資の場合は取引手数料が0.5%、入金や運用にかかる手数料は発生しません。これらの手数料体系は、他社の類似サービスと比べて割安な傾向にあり最安値に近いです。

投資の損益以外に発生するコストは小さいほど望ましいため、LINEスマート投資は手数料の観点からも少額投資向けのサービスとして理想的だといえます。

LINEスマート投資の3つのデメリット

デメリット LINEスマート投資は、少額投資に特化させたサービスであるために、通常の投資に比べていくつかの点で劣っています。なかには税金や投資リターンに関わってくるデメリットもあるので、口座開設後に落胆しないよう短所も事前に確認しておきましょう。

この項では、LINEスマート投資が抱えているデメリットを解説していきます。

大規模な資産運用には不向き

手軽な資産運用を求める多くのユーザーは、2つある投資方法のうちワンコイン投資が選択候補となるものの、ワンコイン投資を利用した積立投資の上限金額は10万円/月です。

当初はワンコインで実践していたものの、途中から金額を増やした投資に切り替えたくなった場合、ワンコイン投資では対応できない可能性があることに注意してください。

なお、手間の少なさと投資の規模を両立させるのであれば、当メディアの記事「【完全初心者ガイド】投資信託を始めるには?口座開設〜購入まで解説」で紹介している投資信託が投資先の候補となります。

初めに「複数の投資信託から選択する」という手間は発生しますが、購入以降は手間がかからず投資額の上限はありません。最終的に運用したい投資資金の大きさによって、LINEスマート投資と使い分けることをおすすめします。

非課税制度「NISA」に対応していない

ETFや株式投資をするとき、特定の条件下で運用利益を非課税にする「NISA」と呼ばれる制度があります。非課税枠が小さいNISAは、大規模な投資とは相性が良くない一方、少額投資とマッチした制度です。

しかし、LINEスマート投資はNISAに対応しておらず、利益を非課税とする手段がないことに留意してください。

株主優待の受け取りは期待できない

テーマ投資は「パッケージ化された複数企業の株式」を購入する仕組みとなっており、購入した株式に配当金を設定する企業が含まれていれば、持株数に応じて配当金を得られます。

しかし、通常であれば配当金と同じく持株数に応じて獲得できる「株主優待」は、テーマ投資を利用している場合は得られないケースがほとんど。これは企業の多くが、持株数が100株以上の株主を株主優待の還元対象として設定しているためです。

なかには持株数が1株以上の株主に株主優待を配布する企業もありますが、基本的には持株数が100株に満たない場合、株主優待は得られないものとして考えておきましょう。

3ステップ!LINEスマート投資の口座開設方法

方法 投資サービスのなかには、口座開設に複雑な手間を要求されるものもありますが、LINEスマート投資の口座開設はいたって簡単です。

この項では、LINEスマート投資の口座開設から利用までの手順を、3つのプロセスに分けて解説していきます。

ステップ1:公式サイトから口座開設を申し込む

LINEスマート投資を始めるにあたり、まずはLINEアプリ上で「FOLIO」の口座開設を行います。

指示通りにアカウントを登録したあと、プロフィールや連絡先といった基本情報を入力し、本人確認書類等をアップロードすることで、口座開設のためのファーストステップは完了です。

ステップ2:ウェルカムレターの到着後に口座開設を完了させる

ステップ1の段階に問題がなければ、口座開設時に入力したユーザーの住所にウェルカムレターが郵送されます。その後、公式サイトにウェルカムレターに記載された番号を入力することで口座開設は完了です。

ステップ1から2まで一連の流れは、スムーズに進めば一週間もかかりません。このように口座開設までのプロセスは非常に簡略化されており、面倒な手間をかけずに資産運用をスタートする準備ができます。

ステップ3:口座に投資資金を入金して投資方法を決定する

口座開設が完了したあとは、投資を始めるために指定の口座に投資資金を入金。ワンコイン投資・テーマ投資から投資方法を選択することで、LINEスマート投資での資産運用を始められます。

LINEスマート投資に向いている人・向いていない人

チャート LINEスマート投資を利用した少額投資は、魅力の多い優れた投資方法ではありますが、万人に推奨できるわけではありません。

この項では、LINEスマート投資に向いている人、向いていない人の特徴をそれぞれ解説していきます。

投資に馴染みのない人にLINEスマート投資は最適

LINEスマート投資に向いているのは、ずばり「投資経験が乏しい人」です。本来なら投資は経済情勢や投資先の将来性など、複数の分析材料から投資判断を下すものですが、LINEスマート投資ではその大部分が自動化されています。

また、ワンコイン投資はリスクを抑えて運用するよう設計されており、大きなリターンは期待できません。この特性により、どう操作をしてもギャンブル的な投資にはならないため、一度に資産を失う可能性が極めて低いのです。

刺激こそないものの、貯金に近い感覚で資産運用ができる仕組みになっており、LINEスマート投資は「資産推移が激しいのは怖い」と感じるユーザーにとって最適な投資方法の1つだといえます。

自身で投資先を分析したい人はLINEスマート投資は不向き

資産を運用するにあたり、投資先の分析が必要ないというLINEスマート投資のメリットは、自身で投資先を分析したいユーザーにとってデメリットとなります。

少額投資でありつつも、本格的な分析を取り入れて投資先を選定するのであれば、当メディアの記事「目標は小金持ち!初心者は少額投資からステップアップしよう!」で挙げているような、単元未満株に投資できる自由度の高いサービスがおすすめです。

LINEスマート投資は「手間をかけずに投資をしたい」というニーズに沿ったサービスであるため、自身の判断でコントロールできる部分はわずかであることに留意してください。

まとめ

近年、年金だけでは老後の生活費を賄えない可能性や、企業が終身雇用制を維持できないなどの問題が明らかになってきました。

ただ、いきなり資産運用を促されても、まとまった資金を用意できるのは一部の世帯だけ。大多数の世帯にとって、家計から投資資金として捻出できるのは数千~数万円ほどです。

このように大きな投資資金を用意することが難しい世帯にとって、LINEスマート投資は資産運用の方法として有力な候補として挙がってきます。

本記事で解説したように、投資経験が一切なくても気軽に始められる設計になっているため、ぜひ資産運用の第一歩としてご活用ください。