「京都エリア」の物件が投資に向いている理由とは?

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不動産投資をしようと考える際に、どのエリアで、どんな物件に、いくらくらいで投資をするのが最適なのか等、考えるポイントが多数あると思います。その中で今回は、エリアに絞って、検討してみたいと思います。

不動産投資をスタートするとなると、不動産投資の成功は安定した家賃収入を得ることです。つまり、入居者がつきやすい物件・エリアかどうかがポイントになってきます。入居者は築年数よりも、内装、管理、立地などの視点で選ぶ率が高い傾向にあります。今回は「京都エリア」の物件に絞り、なぜ「京都エリア」の物件が投資に向いているのかをお伝えいたします。

「京都エリア」が賃貸需要が高い理由とは?

POINT①多くの人が住みたい街だから、賃貸需要が高い。

マンションの資産価値は立地に大きく左右されるので、
「マンション選び」は「街選び」であるとも言えます
歴史ある都、京都は多くの文化遺産を有し、様々なイベントが年中開催されているので、
幅広い年齢層の方の憧れの地という側面を持っています。
また市内中心部は通りが碁盤の目状になっている為、わかりやすく、
古き良き街並みが残っているという面も人気の理由の一つです。

■年間を通して数多くある京都の祭事・イベント     

平成25年度に京都に訪れた観光客数は約5,162万人。 その後、毎年増加傾向にあり、世界有数の観光都市と言えます。
多くの観光客による経済効果やその結果得られる雇用効果があり、 長年繁栄し続ける地域と言えるでしょう。

POINT②有名大学・有名企業の拠点が多数あり、賃貸需要が常に高い。

「学問の都」としても有名な京都は、人口に対して学生数・大学数の割合が、東京・大阪を超え、全国で一番多いという結果になっています。            京都市内だけで、人口約147万人(平成23年4月現在)のうち、 学生数は約15万人。約10人に1人は学生ということになります。
さらにその約50%が通学不可能な地域出身者ということから、京都での賃貸需要の必要性が高いことが分ります。

■京都大学をはじめ有名大学の拠点が多数ある京都エリア

 

またその一方で、歴史的・学術的なイメージが強い京都ですが、日本・世界で親しまれる有名企業のうち、任天堂、京セラ、宝酒造、ワコール、村田製作所、オムロン、ニッセンホールディングスなど、京都市内に本社をおく企業も数々存在し、社員数が多い企業の近辺につき継続的に高い賃貸需要が見込まれると言えます。

POINT③厳しい建築規制により供給戸数が少ないため入居率が高い。

多くの世界遺産、国宝、重要文化財と共存する京都市は、
美しい街並みを保全するために、非常に厳しい建築規制を設けています。規制は年々強化されるので、集合住宅の供給も、年々厳しくなります。そのため、一戸一戸の住戸の希少性が高まります。  

現在だけではなく将来、需要のある物件・立地になるか見極める

現在の需要については、ある程度情報を集めて見ていくことで、判断材料とすることができます。ただ今後についても、安定的に需要が見込める物件、立地かどうかについても合わせて情報収集をした上で、判断していくことも必要になってきます。需要があるエリアかどうかが最も重要だと思いますが、その需要については、人口数で判断ができます。

京都は、人口約260万人、47都道府県中、13位(※2017年10月実績 国勢調査人口調べ)となっており2015年実績と比較しても変化の差が1%程度で、引き続き人口が維持されるエリアであると捉えることができます。人口が一番多い、東京と比較した場合においては、人口数については劣りますが、物件の価格については比較的リーズナブルである傾向があり、1件の物件価格を抑えて着実にリターンを得られる堅実なエリアであると捉えられます。

まとめると、京都は投資するエリアとして、今後も人口が安定している点、投資物件の費用感が高過ぎない点から、高い魅力があるエリアであると言えるのではないでしょうか。

まとめ

不動産投資を始めるにあたり、入居者のニーズが高いエリアの物件に投資することが最適な選択の一つと言えるでしょう。ただ、もちろんですが、人口動向や周辺環境の今後変化があった場合には、入居率にも影響してくるので、長期的な視点も含めて選択することをお薦めいたします。